個人再生 住宅ローン

個人再生ってどういうこと?手続きは?

私は独身の頃から消費者金融を利用していました。旅行に行くときとか、ちょっとした買い物をするときにお金が足りないと借りていました。

 

いつのまにかそれが癖になっていて、結婚してからも借りては返す生活が続いていました。

 

独身の頃は返済が滞ったことは一度もありません。結婚してからも最初のうちは滞納もなくスムーズに返済できていたのです。

 

状況が変わったのは結婚から3年くらいたってからでした。

 

不況のせいで、私の勤める会社で大幅に残業代がカットされるようになりました。残業しても残業代を払ってもらえないのです。

 

私の月収は7万円も減ってしまい、毎月妻からもらうお小遣いも2万円減らされて4万円になってしまいました。

 

当然、返済できる金額も減ってしまったのですが、頭ではそれがわかっていても、「何とかなるだろう」と、これまで同様に借りては返す生活を続けていました。ところが、半年もすると返済が滞るようになってきました。

 

私はやっと事の重大さに気づきましたが、いまさら妻に言うこともできません。子供が生まれてから妻とは子育てのことで対立することが多く、夫婦仲は決して良好とはいえませんでした。

 

そこへ結婚前からの借金を隠していたことがわかると、事態はさらに悪くなってしまいます。妻に打ち明けられないまま時間だけが過ぎていきました。

 

借金の返済のためにはまた借りるしかありませんでした。

 

私は返済のために新たな借り入れをして、またその返済のために借りるという悪循環に陥ってしまったのです。借金は200万円を超えていました。このままではもっと増えていきます。

 

もう自己破産するしかないと思ったのですが、住宅ローンの残った家を手放すわけにはいきません。だいいち、妻が承知するわけがありません。

 

途方に暮れていたとき、ネットで個人再生のことを知ったのです。家を残したまま債務整理ができるというので、これしかないと思いました。気がかりなのは、個人再生すると妻に知られてしまうのではないかということです。

 

ネットで知った専門家の事務所に尋ねてみたところ、家族に内緒で個人再生する方法があるとのことでした。

 

住宅ローンの残金については、住宅ローンの特則を受けました。このおかげで家を手放すこともなく、妻に内緒で債務整理ができたのです。

 

個人再生の手続きはかなり面倒なようですが、私はすべてを専門家にまかせて報告を受けるだけでよかったのです。

 

もっと早く専門家に相談すればよかった。これが私の感想です。

私と同じように借金問題で悩んでいる方は、一日も早く専門家に相談されることをおすすめします。

 

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